売ったCDはどのようになる?

売ったCDはどのようになる?

聴かなくなったCDを買い取ってもらうと、その後そのCDはどのように扱われるのでしょうか。 一番最初に思い浮かぶのは、中古CD店で販売されるというものです。

CDを買い取るというのは仕入れということですから、もちろん商品として別のお客様に買ってもらえるよう、店頭に出されることになります。 売られたCDはクリーニングや補修をされて、きちんときれいな状態にされた上で、またほかのそのCDを必要としている人の手に渡るのを待つのです。
とはいっても、そのお店に同じCDの在庫が既にたくさんあった場合、そのお店ではなかなか売れないかもしれません。 そうした時には、他のお店や業者さんの手に渡るということもあるそうです。

また、どうしても様々な理由で売れないCDに関しては残念ながら廃棄になってしまうということもあるそうです。 しかし、近年ではリサイクル技術が進歩してきており、CDに使われているポリカーボネイト樹脂のリサイクルが可能となっているのです。
以前だったら廃棄されるはずだったCDも、アルミやインクの膜を外され、透明な円盤の状態にされ、それを再利用するのです。 このポリカーボネイト樹脂というのは、軽くて丈夫で熱にも強く透明なので、非常に利用範囲の広い素材だそうです。

CDやDVDなどに使用されているのはもちろんのこと、車のライトのカバーやめがねのレンズ・水槽などにも使用されている身近な素材です。 しかし、このポリカーボネイト樹脂の原料は石油です。
石油は今なくなりつつある貴重な化石燃料です。 この貴重な資源を無駄遣いしないためにも、このCDのリサイクル技術は日々進歩しているそうです。

このCDのリサイクル工程は、まずCDを集めるところから始まります。 そしてCDを砕き、細かすぎる欠片を取り除きます。
選別されたものは洗浄されて、表面のインクやアルミをきれいに剥がされて、また新たなポリカーボネイト樹脂に生まれ変わります。 新たに作り変えられたポリカーボネイトですが、品質的に新品に劣るということはないそうです。 聴かなくなって不要になってしまったCDを売ることは、実はエコにつながっています。

ひとつは単純にそのCDを今必要としている人に届けることができるということです。 そしてもうひとつは、限りある資源を有効に使っていくためのリサイクルができるということです。 不要と思っていたものが実は素晴らしい資源になり得る、しかも買取に持っていくことで自分も臨時収入を得られる、どちらにも嬉しい仕組みです。

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